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乙女ゲームマラソン Z

vitaのオトメゲーをセイハするブログ

未クリア【薔薇に隠されしヴェリテ】

薔薇に隠されしヴェリテ - PS Vita

 薔薇に隠されしヴェリテ

ジャンル

会話タイプ

 フランス×歴史×いれかわり

時間 共通 約10時間 個別 約8.5時間 総プレイ 未確認
1人クリアして中断。
攻略人数 5人 制限 なし
ヒロイン

リーゼ(デフォルトネーム 変更可)

マリー・アントワネットの世話係。16歳。

特記 凄惨な描写あり。 公式HP(オトメイト

 

中断した理由

長過ぎる。長過ぎがすぎている。

長い長いとボヤいていた他の作品が一瞬にして霞むくらい長い。エンディングの差分を見た場合、一周目約20時間てもう緊急事態発生です。総プレイで20時間くらいが丁度良い乙女ゲームにおいて(私のみの偏った感覚)、キャラひとりで20時間とるというのは贅沢以外の何者でもない。そして長いことを理由にゲームを中断しまくる私も贅沢過ぎる。

 

ボリューム満点なゲームを中断しがちな理由

★コンスタントに記事をあげたいので、プレイ時間が長いと記事をあげる時間がなくなってしまう。

一日に2時間ほどしかゲームができないとすると、ひとりクリアするのに10日かかります。×5人で記事を上げるのが二ヶ月後っておま、という事態を避けたいと考えています。

★長くなるにつれ、どうしても飽きてしまう。

集中力の問題もありますが、長時間楽しみ続けるというのは特別な能力が必要とされると思います。最悪なのは、飽きがきた瞬間に作品の質に関わらず「面白かった」思い出が消えていくことです。それを防ぐために一旦距離を置きたいのです。

結論

今後もtooロング作品は後に回す可能性がスーパー

 

 

動乱のフランスを味わい尽くす

一言では表しにくい魅力を内包しているゲームでした。非常に独特で先が読めない。

長尺の理由のひとつとして、ヒロインがいないところで物語がバンバン展開するのです。教科書で見ただけの文字上の歴史ではなく、あの時代の現実のフランスで、一体何が起こったのかを読者に体感してもらうための装置の役割を与えられたのが、今作のヒロインであったように感じました。これは動乱の最中にいる娘の視点を借りた歴史物語なのだと。なので乙女乙女している作品とは言い難いです。歴史が嫌いな人には厳しいかもしれない。

けれど、なんだかどのキャラも奇妙な引力を持っているのです。良い意味で変わっていて、ベタな乙女ゲームのキャラとはかけ離れています。途中、何度も失神しながら朝を迎えつつも、攻略キャラに励まされるような形でなんとかクリアできました。最後にプレイ時間見て「嘘だろ」ってマジで5回くらい計算し直して愕然としたものです。そりゃ実際の歴史はもっと長いけども。随分短縮したほうだとは思うけれども。

 

今の状況では向き合ってがっつりプレイするのが難しいため、ゲームとゲームの合間を縫うようにやっていく感じになりそうです。

マラソンとか言っておきながら、こういうやり方ってどうなのかしらと思います。でも乙女ゲームと書いて苦行と読むなんて事態は絶対に嫌なのです。私は乙女ゲームに甘やかされたいので、私も乙女ゲームを甘やかしたいのです。なぜその時間が修行、はたまた苦しみに変わってしまうのでしょうか。正しく、楽しい気持ちで、最後まで乙女ゲームマラソンをやりたいのです。

でも私にとってそもそもマラソンは苦行だった。

 

 

 

薔薇に隠されしヴェリテ - PS Vita
 

まるで絵画のような世界観。