乙女ゲームマラソン Z

vitaのオトメゲーをセイハするブログ

【集計1】滑り出しの良いバラエティに富んだ10本

10本クリアごとにデータを集計して一覧にしています。

 

 

 

集計その1(1/16-3/22)

  タイトル一周目総時間人数制限タイプフルコンプ
7'scarlet 3.5 13 5 有  小説   
百花百狼 6.5 20+1 5   小説  スチル
Code:Realize 8.5 25 5 小説  スチル 
ゆのはなSpRING 6 17  4   会話 スチル 
ソラユメ 3.5 14  6   会話  
喧嘩番長 6 17+4  5 遊ぶ スチル・ED 
NORN9 VC 3 19+2.5  9 有  会話  
KLAP!! 4.5 18  6 有  会話   
ヴァルプルガの詩 6 11+3 4   会話  スチル・演出 
10 Collar×Malice 7 30+2 5 小説 スチル

 

乙女だった時間 196.5時間 
落とした男の数々  56人

 

※注意事項など

  1. データには、ラッパ寿司のプレイスタイルが大きく影響していることをご了承ください。
  2. 一周目は「一周目にかかった時間」/総時間は「全員のハッピーEDを見るまでの時間+フルコンプするためにバッドEDなどを回収する時間」です。
  3. 隠しキャラがいる場合は人数に含めません。隠します。
  4. フルコンプは「フルコンプ後のご褒美の要素」です。
  5. 抜けがあるかもしれません。教えて頂けると幸いですm(_ _)m

 

 ゲームのある日々

10本を一区切りに目指してきたので、辿り着けて嬉しいです。

二ヶ月で10本というのは、私のこれまでの日常からは考えられないこととなっております。ここ何年も、だらだらやってクリアしない、そんな具合です。

理由はいろいろありますが、そもそもゲームに集中できないというのが大きくて、こんな風に自分で始めたこととはいえ、「ゲームやってもええんやで!」という環境をつくれたことが今結構幸せです。苦行に変わる瞬間もあるんですけど、それを含めて楽しんでいます。

 

約200時間ということは、平均して一本あたり20時間。一週間に一本くらいのペースでクリアしていますが、今後もMAXでこれくらいかなあと思っています。

もっと切り詰めて早めることもできるのですが、クリア後の余韻がなくなるのと、記憶が薄れるのが尋常じゃなく速いので、新しいゲームをやってしまうと書くことを忘れてしまうんですね。その度にゲームを起動させ、雰囲気を思い出すのですが、そんなことを繰り返していると頭がグラグラしてくるわけです。

もう既に56人と恋をしたわけですけど、全員の名前が言えません。ごめんなさい。そもそも好きになった人の名前すらすぐ出てこず、詰まりまくる。そんなオトメイナイト……。

 

最小と最大のゲーム

現在のところ、一番短いゲームはセブンスカーレットでした。ハッピーEDだけで言えばヴァルプルガの詩が最も早く終わったけれど、こちらはフルコンプ後にオマケがあるので是非見て頂けたらと思います。セブスカは短さ故に呆気に取られる時が結構あるのですが、それ含めてなんだか良い思い出が残っている不思議なゲームです。

一周が一番短いのはノルンノネット。キャラが9人いるせいか、一人あたりは非常にコンパクトなサイズ感です。それでも内容が薄いということはないので、ちょっと乙女ゲームやってみたいなーという時に3時間でクリアできるのはすごく良いと思います。

一番長いゲームはカラー×マリスでした。でも計算してみて、えっこんなに長い?計算間違えた?と驚いたので、体感ではそうでもなかったというのが作品を表す最大の感想かもしれません。

最少人数はヴァルプルガ、最大人数は言わずもがなノルンです。この人数はビッグタイトル以外ではちょっと揺るがないような気もします。ノルンは色んなルートで何度もキャラの人柄を知ることができるので、パートナーに選ぶ楽しみがすごく大きかったです。

オマケ要素が多いのはノルン、カラマリ、ゆのはなスプリングかなと思います。ノルンはセルフいじりが多くて思わず笑ってしまいました。カラマリは本編でできなかったことをオマケで補完してくれて嬉しい。セブスカはオマケ要素ゼロと潔い。

 

フルコンのご褒美に感動する

フルコンプすると、オマケスチルを出してくれるゲームが多いです。これを楽しみにやるユーザーも多いと思います。ないと少し寂しいですが、vitaにはトロフィー機能があるので、ピコン!と音が鳴ってくれるだけでちょっとテンションが上がります。

そんな簡単な人間ですから、フルコン後に演出の入るゲームには腰が砕けそうになりました。

それ自体は「フーン」で終わるような些細なことかもしれません。しかし年をとると、「ハッ」とさせられることに弱くなるように感じます。小さな変化でも妙に嬉しい。赤ちゃんが笑うと泣ける。新小1が朝とぼとぼ歩いていると泣ける。三十路が乙女ゲームやってるのも泣ける。でも良いEDを見た時が一番泣ける。その後のご褒美にまた泣ける。たぶん私の家族も私を見て泣いてる。スパイラルですね~。

 喧嘩番長乙女はスチル以外にも全EDを見た後に演出が入ります。「あー! やって良かったー!」って思わせてくれること、これ自体がご褒美だと思います。

 

乙女の木になるものども

乙女ゲームは恋愛をするゲームですけど、恋愛が中心ではなく大きな物語(メインストーリー)の中で恋が芽生えることがほとんどです。木で例えるとメインストーリーが幹、それぞれの個別ルートが枝、恋愛要素はそこに生る果実です。実がさっぱり生っていない、生っていてもまだ青い、完熟してドロドロで今にも落ちそう、など実の種類も様々、しかも食べてみないと美味しいかどうかわからない。見た感じうまそうだったんだけどなあ……、ということがよくあります。求めている恋物語は簡単に手に入らないのです。

そんな一筋縄じゃいかない乙女ゲーたち、シリアスの木、ほのぼのの木、馬鹿の木、いろいろあるけれど、共通するのはどの作品にも笑いどころが用意されているということでした。隙あらば仕掛けてくる芸人根性丸出しの作品、誰もツッコまないけど絶対おかしいというシュールな作品はさておき、基本的に恋愛シミュレーションは会話で進むものなので、キャラ同士の楽しげな掛け合いが繰り広げられます。どんなにシリアスな作品でも、必ずといって良いほど「楽しい」瞬間、「笑える」瞬間があります。木の例えを引きずるならこれは花です。パッと開いて、こちらの心に一瞬とはいえ何かを残す。そして深夜にvitaに向かってアハハって言ってる三十年目の生肉女を時代に取り残す。

ソラユメ、喧嘩番長乙女、ノルンはお笑い頻度が特に高いかと思います。ワチャワチャしてる感じが好きな人にもおすすめ。

 

★おわりに★

バリエーション豊かな10本でした。乙女ゲームとしてクリアすべき当然のことなのかもしれませんが、どの作品にもこのキャラ良いなーと思うような存在がいるというのはさすがだなと思います。

総プレイ時間や本数など、ゴールした時にどれほどの数字になっているのかとても楽しみです。