乙女ゲームマラソン Z

vitaのオトメゲーをセイハするブログ

ラッパ寿司のプレイスタイルと記録の付け方

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シンデレラも駆け上がった、かの有名な乙女の階段

 

姓はラッパ寿司、名はハナ子

こんばんは、ラッパ寿司ハナ子です。

これから積み上げられた乙女ゲームをバッサバッサと薙ぎ倒していくわけですが、やったやらないのそっけないプレイ記録は楽しくないかなあと思ったので、今後のやり方をいろいろと考えてみました。

まずは基本となるプレイスタイルから。

 

 

★基本的なプレイスタイル

  • ヒロインはデフォルトネームがあればそのまま使用。
  • 主人公=ヒロイン。ラッパ寿司=ヒロインの守護霊。
  • 文字スピードは最速。
  • 音声は最後まで聞かない。聞きたいと思った時は聞く。
  • 攻略順は一切気にしない。直感や運で選ぶ。
  • 二周目以降、わからないところがあれば攻略を見させてもらう。
  • キャラに恋をしたいのではなく、恋物語を見たいという気持ちでいる。
  • 糖度よりも全体のストーリー、或いはキャラの人間性に期待している。

 

ざっくり言うと漫画や小説を見る感覚でプレイしているため、すべて自分のリズムで読み進めています。なので正しく受け止められていない表現や音声などがあるかもしれません。申し訳ないと思いつつも、金太郎飴シナリオだと察した時点でタタタと見送ることも多いです。そんなことをしているからでしょうか、今さっき読んだはずのテキストの記憶がないという現象が度々起こります。

また、以前はヒロインに強く感情移入していましたが、彼女たちの言動や行動がいちいち気になると気がついたので止めました。ヒロインは私ではなく、あくまでも主人公であり登場人物のひとりです。ヒロインに嫌悪感を抱くと作品が台無しになるので、これくらいの温度が丁度良いと感じています。どいつもこいつも良い子ばかりですが、稀にちょっとここ座ろうかと言いたくなるヒロインが登場するのも乙女ゲームの醍醐味。

以上のようにプレイした後、以下のルールに沿ってプレイ記録を残していきます。

 

 

★プレイ記録の付け方

1.スチルをフルコンプしたものから記事を上げていく。

本来の意味で言うフルコンプリートとは、「一つも抜けがなく、完全に揃った状態」を指すと思いますが、ゲームによって揃えなくてはいけないものが違いますので、スチルをフルコンプした時点を終わりと定めたいと思います。

スチルがなければ、バッドエンドやノーマルエンドなどは見ない可能性が高いです。また同様に、スチルのない後日談などには目を通さないこともしばしば。

トロフィーも特別に気にしてはいません。

 

 

2.最小限の情報を記載する。

私は作品をプレイする前に一切の情報を仕入れないどころか、パッケージの裏面も見ていません。ゲーム前に知り得るのはタイトルとパッケージの絵柄のみです。

それが一番楽しいので勝手にやっているだけですが、先入観なく純粋に作品と向き合えるならその方が良いと思っています。

なので、ネタバレはもちろんのことあらすじすら書きません。どうにかあらすじを述べることなく紹介できたら良いなあと考えています。無理が出てきたらその都度変更していきますが、しばらくは以下のような情報のみに留めておく予定です。

 

  • ジャンル

 学園もの、ファンタジー、SFなど物語全体の雰囲気を表すもの。

 また、小説のように地の文や独白が多い小説タイプなのか、会話で進めていく会話タイプなのかを記載します。大体の作品がその中間なのですが、全体の地の文の量や選択肢の数で判断しています(※すべて私の体感による主観であり、書き起こしたわけではありません

  • プレイ時間

 さっと遊べるものか、腰を据えてやる必要があるのかの判断が可能になります。

  • ルート・攻略制限の有無

 作品の中には、メインシナリオを盛り上げるために攻略できる順番があらかじめ決められている場合があります。この人良いな~と思っても、全員攻略しなければその人の物語が読めないとガックシくるので注意書きしておきます。

  • 真相ENDの有無

 全員の攻略、或いは一定の条件が鍵となって新たな物語が解放される場合があります。本来ならばこれはネタバレに近い情報ですが、経験上このENDを見ないと物語が正しく終わらない可能性が高いので、「おつきあいが長くなる」ことを示唆するため記載します。

  •  ヒロインの紹介

 このブログでは、主人公である彼女たちを「物語のヒロイン」として扱います。私はヒロインの心に巣食う天使と悪魔という役割で乙女ゲームをプレイしているため、基本的には彼女たちを○○ちゃんと呼び、登場人物のひとりと認識しています。

  • 特記事項

 プレイ前に知っておいたほうが良いかもしれないことや、簡単な特徴などを記載します。

 

 

 3.ネタバレ(明言)はしない。間接的な表現はある。

情報だけでは作品の魅力が伝わらないので、ラッパ寿司のちょっとした感想も同時にあげています。

その中には、「とあるキャラに好感を持った」とか「ルートによっては悲しい気持ちになる」といった直接的ではないものの、ネタバレを想起しやすい発言があります。

そもそも「この作品は感動します!泣けます!」などと言った時点でだいぶネタバレだと思うのですが、このブログでいうところネタバレとは『ストーリーに関わる部分を明言すること』だと捉えていただけると助かります。

 

 

4.未プレイを決めたものはその都度上げる。

これだけ乙女ゲームがあると何からやって良いのかわからなくなる時があり、今の自分がやるべきでなかったものを手にしてしまう場合があります。

その理由が私以外の方にも有益そうだと判断した場合、上げていこうと考えています。

 

 

★感想の書き方

乙女ゲームにはたくさんの魅力が詰まっています。何を重視するかは人それぞれですが、多くのユーザーにとって重要な関心事は主に「キャラクター(外見・性格含む)」「ストーリー」「イラスト(スチル)」だと思います。

その中から、「満足度」に直結しやすいストーリー部分に狙いを定めて記録をつけていきます。

 

1.ストーリーについて

プレイ記録では、基本的に攻略キャラについて書くことはありません。キャラに対する感情というのは、ユーザーのごくごく個人的な好き嫌いや趣味嗜好に左右されやすいからです。

その代わり、攻略キャラそのものではなくトーリー部分にスポットを当てたいと考えています。キャラクターの人となりを知るためには、「会話」と「行動」が必要です。それらを表現するために大なり小なりのシナリオが存在するわけで、そのシナリオの固まりがひとつのストーリーを形作る、つまりストーリーについて述べることは、ひいてはキャラ造形について述べることと少しばかりイコールになるものと考えています。少しばかりイコールという概念があるならばですが。

とはいえ、個別に書くとネタバレが生じる可能性が高いので、全体的なストーリーの感想を書いていく予定です。

 

2.恋愛要素について

トーリーの中の一要素ですが、乙女ゲームというジャンルでは最も重要視されるべき事柄だと思います。

一般的には糖度という言葉で表わされることが多いですが、基準が割と曖昧です。

たとえば腐りかけのグズ甘よりも酸味と甘味のバランスがとれている状態が一番おいしいと思うのです、果物ならば。製菓などでは上品な甘さ、大人の味などとハッキリしない言葉を掲げたりすることがよくあります。ところで下品な甘さってなんでしょう興味深い。

私自身は甘さよりもキュンのほうが大切なので、糖度に重きをおいていません。スーパープラトニックでも胸キュンの嵐で内臓がえぐり取られるということがありますし、甘さゼロなのに好きなキャラができる、ということもあるからです。

なのでピンポイントに糖度で括らず、「恋愛感情が育つであろうすべてのものごと」という広い範囲で記録をつけていこうと思います。このブログでは糖度について言及しない予定です。何しろ恋物語では「好きなの好きじゃないの?どっちなのなんなの?」期が一番好き、AだのBだの以前が恋愛要素のピークな身としては、その時期の甘いもクソもない、むしろ酸苦まみれ状態を無視するわけにいかないので。

 

ちなみに乙女ゲームで私が最も重視しているのは、立ち絵とスチルの質です。好みとそうでない時のモチベーションの差がすんごいです。しかしイラストやキャラクターデザインというのは好みが大きく分かれる部分だと思いますので、よほどのことがない限り話題には出さない予定です。

 

3.特筆したいことについて

作品の魅力はストーリーだけでないことが大半です。特に新作となると、あらゆるところに技術を散りばめて目でも耳でも楽しい作品が多く出ており、一昔前を知っているユーザーなら結構な感動を味わえるレベルだと思います。

あれもこれもと書きたいところですがぐっと堪えてひとつふたつに抑え、良いなあと感じたことを記しています。

 

 

★ プレイ記録とオススメ!のちがい

すべての乙女ゲームをプレイ記録として残すのを主目的とし、その中から私が良い作品だったなあと感じたものを改めておすすめとして紹介します。

ただ単純に面白かった!という感情で決めても良いのですが、どの乙女ゲームにも良しがあって悪しもまたあるものなので、そういうところをすっ飛ばしてひとこと感想を述べたところで、言葉がペラペラでどっかいってしまうだろうと思います。

それは攻略キャラに脈絡もなく「好きだよ」と言われても、「ありがとう。でもなんで?」と思うあの気持ちと似ている。

ということで、きちんと納得できるだけの理由を示してもらおやないかいと定めましたたった今。

 

攻略人数の半数以上の個別シナリオに良いところがあると感じたらオススメ!

 

ひと作品あたり、平均的な攻略人数は5人くらいだと思います。そのうち3人以上の話が良かったならば、恐らくひとりくらいは不特定多数の方々にも好かれるだろうという打算的な目安。

判断がブレないためにも、しばらくはこれ一本にしぼっていこうと思います。

とか言いつつ、「良いところがあると感じたら」という部分がクソ抽象的でどうしようもなく主観的。

 

 

おわりに

人気や評価は参考になるけれど、何を面白いと感じるかは結局のところ自分次第なので、それならいっそ、全部の乙女ゲーをやってみるというのはどうかなあ。じゃあせっかくデータが溜まるんだから、データベースとかインデックス的な何かを作れないかなあなどとそんな感じでボサッとおっ始めたのがこのブログの起源です。

 

ちょっと乙女ゲームやってみようかしらと思った方が、望んだタイトルに出会える確率がちょっとでもあがるようなページづくりを心がけたいと思います。特にアラサーの同志に役立ててもらえることを心より願っております。

大人になるとゲームだけをやるわけにはいきません。限られた自由時間、いざ遊ぼうという時は、せっかくだったら楽しく過ごせたほうが絶対良いので。

ブログは初めてですのでお見苦しい点も多々ありまくりかと思いますが、少しでもよくなるように努力していきますので、どうぞよろしくお願い致します!